sakurazaka ASYLUM2014!タイムテーブル発表!
☆2月15日(土)&16日(日)
sakurazaka ASYLUM 2014




小さな街フェス"ASYLUM(アサイラム)"沖縄県那覇市の中心街、通称《桜坂》を中心に、桜坂劇場と周辺エリアで行われるミュージック・フェスティバル!『Sakurazaka ASYLUM』、年を重ねるごとにアーティストそして観客が繋がり緩やかに広がっていく音楽とアートの祭典、今回も御期待ください!

Sakurazaka ASYLUM2014 公式サイト:http://www.sakura-zaka.com/asylum/
そしてBarドラミンゴでの出演アーティストは!
2/15(土)

【志賀淳二】
福島県いわき市在住
ロックバンド「虫唾が走る」ヴォーカル.
いわきの若者。やる気まんまん駆け出し詩人。

【ヌルマユ】
1998年札幌で結成。ギターボーカルとドラムス。突き刺す言葉とPOPなメロディー、全てのタムを外し純化したリズム、シンプルで飾り気のない渦の中で犬の様にころがる。決して大衆的ではないが、一部に熱狂的な支持を得て2004年1st「君の部屋の窓に僕の空」・2nd「酒乱とスマイル」発表。地元・札幌はもちろん全国各地でツアーを展開。2007年、Dr. 中村の急病により活動休止を余儀なくされていたが2011年に3rd album「柔らかい右手」を発表し活動再開。

【ラキタ】
1990年NY生まれ。父親はボ・ガンボスのどんと、母親はZELDAの小嶋さちほという音楽一家に生まれる。
幼少を湘南で過ごし、沖縄に移り育つ。物心ついた時には、家族で旅をしながら多くの場所に訪れ多彩な音に触れていく。2008年ファンクバンド「ズットズレテルズ」を、OKAMOTO'Sのハマオカモトらと共に結成。
2009年にリリースしたアルバム「第一集」が話題を呼び注目を集める。「閃光ライオット2009」で決勝大会に残るが惜しくも解散。現在はソロで活動中。2011年「FUJI ROCK FESTIVAL」のAVALON STAGEに出演。同年12月7日待望のファーストアルバム「フライングロック」(Tuff Beats)をリリース。今、最も注目される若手ミュージシャン。
2/16(日)

【有馬和樹(おとぎ話)】
2000年に有馬和樹とベースみたいな顔の風間洋隆が出会いバンドおとぎ話を結成。旅の途中、右手にBOSSのエフェクターを持って佇んでた牛尾健太と、りんごの星で野球帽をかぶった前越啓輔が仲間入り。これまでに6枚のアルバム&モアを発表。独自の表現と音楽の可能性を追求するストレンジなスタイルに、心酔するおとぎヘッズ増殖中。
※「Sakurazaka ASYLUM 2014」は、有馬和樹のソロでの出演となります。

【Osネコジャラシス】
2011年夏のある日こっそり結成。メンバーは上間常弘(Vo&Gu)、鈴木翔(Gu)、ナカソネフミヨ(Ba)、田端一紀(Dr)の4匹。通称『オスネコ』。じゃらし、じゃらされ活動中。
開催日程:2014年2月15日(土)・16日(日)
会場:桜坂劇場/桜坂g/別館セルロイド/BARドラミンゴ/SMOKE/桜坂セントラル(2/16のみ)/Output(那覇市久米)・G-Shelter(那覇市安里)☆同時開催:はるのあしおとマルシェ(にぎわい広場)

料金
前売1日券 3,000円
当日券 3,500円
前売2日券 5,000円
当日券 6,000円(2/15のみの販売)
[チケット取り扱い店]
桜坂劇場窓口/BARドラミンゴ/桜坂g/別館セルロイド/SMOKE/Output/G-Shelter/生活の柄/groove/ほか
イープラス・ファミリーマート各店/ローソンチケット/チケットぴあ(高良レコード店)
※チケットは、当日、桜坂劇場受付、Output、G-Shelterのいずれかでリストバンドと交換。リストバンド引換後、各会場に入場可能となります。リストバンド交換時に、一日ごとに各会場で使用できるドリンクチケット(500円)の購入が必要です。リストバンド提示で各会場に御入場いただけます。満席の際は入場規制する場合があります。
問合せ・電話予約:桜坂劇場098-860-9555
sakurazaka ASYLUM 2014




小さな街フェス"ASYLUM(アサイラム)"沖縄県那覇市の中心街、通称《桜坂》を中心に、桜坂劇場と周辺エリアで行われるミュージック・フェスティバル!『Sakurazaka ASYLUM』、年を重ねるごとにアーティストそして観客が繋がり緩やかに広がっていく音楽とアートの祭典、今回も御期待ください!

Sakurazaka ASYLUM2014 公式サイト:http://www.sakura-zaka.com/asylum/
そしてBarドラミンゴでの出演アーティストは!
2/15(土)

【志賀淳二】
福島県いわき市在住
ロックバンド「虫唾が走る」ヴォーカル.
いわきの若者。やる気まんまん駆け出し詩人。

【ヌルマユ】
1998年札幌で結成。ギターボーカルとドラムス。突き刺す言葉とPOPなメロディー、全てのタムを外し純化したリズム、シンプルで飾り気のない渦の中で犬の様にころがる。決して大衆的ではないが、一部に熱狂的な支持を得て2004年1st「君の部屋の窓に僕の空」・2nd「酒乱とスマイル」発表。地元・札幌はもちろん全国各地でツアーを展開。2007年、Dr. 中村の急病により活動休止を余儀なくされていたが2011年に3rd album「柔らかい右手」を発表し活動再開。

【ラキタ】
1990年NY生まれ。父親はボ・ガンボスのどんと、母親はZELDAの小嶋さちほという音楽一家に生まれる。
幼少を湘南で過ごし、沖縄に移り育つ。物心ついた時には、家族で旅をしながら多くの場所に訪れ多彩な音に触れていく。2008年ファンクバンド「ズットズレテルズ」を、OKAMOTO'Sのハマオカモトらと共に結成。
2009年にリリースしたアルバム「第一集」が話題を呼び注目を集める。「閃光ライオット2009」で決勝大会に残るが惜しくも解散。現在はソロで活動中。2011年「FUJI ROCK FESTIVAL」のAVALON STAGEに出演。同年12月7日待望のファーストアルバム「フライングロック」(Tuff Beats)をリリース。今、最も注目される若手ミュージシャン。
2/16(日)

【有馬和樹(おとぎ話)】
2000年に有馬和樹とベースみたいな顔の風間洋隆が出会いバンドおとぎ話を結成。旅の途中、右手にBOSSのエフェクターを持って佇んでた牛尾健太と、りんごの星で野球帽をかぶった前越啓輔が仲間入り。これまでに6枚のアルバム&モアを発表。独自の表現と音楽の可能性を追求するストレンジなスタイルに、心酔するおとぎヘッズ増殖中。
※「Sakurazaka ASYLUM 2014」は、有馬和樹のソロでの出演となります。

【Osネコジャラシス】
2011年夏のある日こっそり結成。メンバーは上間常弘(Vo&Gu)、鈴木翔(Gu)、ナカソネフミヨ(Ba)、田端一紀(Dr)の4匹。通称『オスネコ』。じゃらし、じゃらされ活動中。
開催日程:2014年2月15日(土)・16日(日)
会場:桜坂劇場/桜坂g/別館セルロイド/BARドラミンゴ/SMOKE/桜坂セントラル(2/16のみ)/Output(那覇市久米)・G-Shelter(那覇市安里)☆同時開催:はるのあしおとマルシェ(にぎわい広場)

料金
前売1日券 3,000円
当日券 3,500円
前売2日券 5,000円
当日券 6,000円(2/15のみの販売)
[チケット取り扱い店]
桜坂劇場窓口/BARドラミンゴ/桜坂g/別館セルロイド/SMOKE/Output/G-Shelter/生活の柄/groove/ほか
イープラス・ファミリーマート各店/ローソンチケット/チケットぴあ(高良レコード店)
※チケットは、当日、桜坂劇場受付、Output、G-Shelterのいずれかでリストバンドと交換。リストバンド引換後、各会場に入場可能となります。リストバンド交換時に、一日ごとに各会場で使用できるドリンクチケット(500円)の購入が必要です。リストバンド提示で各会場に御入場いただけます。満席の際は入場規制する場合があります。
問合せ・電話予約:桜坂劇場098-860-9555
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短期休業中です!
☆2月12日(水)『第二回!たのしい夜の演奏会』出演:ジョンソンtsu/SUPER NATSUKI TAMURA/他
☆2月12日(水)『第二回,たのしい夜の演奏会』

あの「たのしい夜の演奏会」が再び開催されます・・・
昨年12月の衝撃の沖縄公演からふたたび、ジョンソンtsuが沖縄へやって来る!
そしてNYにてBLUE MAN GROUPでの公演を終え、沖縄に凱旋帰国した、
天才ディジュリドゥー奏者 "SUPER NATSUKI TAMURA
ヤギフミトモとMaa&Ikuのイクちゃん、タコス屋BAJOのビュッフェ、トランペットのヨッチャン、ドラミンゴこうすけ達による、真夜中の桜坂BANDもデビュー出演!
乞うご期待!!!!!
出演:ジョンソンtsu/SUPER NATSUKI TAMURA/真夜中の桜坂BAND
時間:だいたい20:30スタート
料金:1000yen+1Dオーダー


【ジョンソンtsu】
生き物のバランスとUFOの探し方を
民衆にやさしく伝播するために
極北より渡来したプログレ宣教師。
母国語を駆使して繰り広げられるその歌は
変拍子と音数の嵐。
言葉を覚える以前のあの頃を思い出して
みな異様な懐かしさを覚えるとか。
最近すこし日本語を覚えてきたらしい。

ギューンカセットより全国発売されるジョンソンtsuのアルバム『旋律と脆弱』(原題:Мелодия и уязвимости)は、1991年に旧ソ連内のトルクメニスタンで録音され、ロシアに向けて発売される予定であった。しかし、時代の激動とともに出来上がった作品は闇に葬られ、人々の耳に届くことは無かった。その幻の作品は実に数奇な運命を辿り、20年の時を経て、人々の耳に届く日がやってきた。
世界初CD化。全16曲。税込み2100円

【SUPER NATSUKI TAMURA】
インドネシアのバリ島において世界最古の木管楽器ディジュリドゥに出会う。帰国後、東京で活動するインストロックバンドtegwonに加入。FUJI ROCK FESTIVALなど様々なビッグイベントに出演。映画音楽に楽曲提供、雑誌・TV出演など、様々なメディアで高評価を得るも2009年脱退。脱退後はソロ活動を中心に、Bali島では現地伝統芸能の定期公演に出演。NYでBlue Man Groupのレコーディングに参加後、LAのHollywood Bowlにおいて彼らの公演にゲスト出演するなど、国内外で様々なアーティストと共演している。エキセントリックなルックス、ディジュリドゥを吹きながら様々な打楽器や電子機器を駆使し、民族音楽の概念を超越した唯一無二のエンターテイメントを追及する。

Graduating from Hiko Mizuno College of Jewelry,Natsuki started off making original jewelry with silver,Himalayan crystals,and meteorite from his home studio.In 2002,he discovered the didgeridoo,the world's oldest woodwind instrument,while traveling in Bali.After turning home,he joined Tegwon,an instrumental band based in Tokyo,performing at a number of large events including Fuji Rock Festival.After seven years and much media coverage Natsuki left the band in 2009.He continued on with his solo career domestic and abroad performing with numerous artists including local traditional performing artists in Bali and recording with the Blue Man Group in New York, and he had a special show with them at Hollywood Bowl in LA.With his unconventional costume and unique multitasking performance of the didgeridoo,percussion,and electroric instruments,he continues to pursue a unique from of ethnic music like no other.
SUPER-NATSUKI-TAMURAウェブ:http://profile.ameba.jp/supernatsukitamura/
SUPER-NATSUKI-TAMURA/blog http://ameblo.jp/supernatsukitamura/
☆2月12日(水) 『第二回、たのしい夜の演奏会』
出演:ジョンソンtsu/SUPER NATSUKI TAMURA/他
時間:19:30オープン/だいたい20:00スタート
料金:1000yen+1Dオーダー
2014!1月/2月のライブ・スケジュール/Barドラミンゴ(那覇.桜坂)
新年!あけましておめでとうございます、
ことしもガンガンとライブやショーをやってゆきます!
皆様のご協力感謝しています、そして今年度もどうぞよろしくおねがいします。
2014年も楽しんでやってゆきましょう!
Barドラミンゴ
2014!1月/2月のライブ・スケジュール
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☆1月4日(土)『新春!やちむんライブ!』

一.富士! ニ.鷹! 三.奈須重樹!新年の幕開けのやちむんライブ!皆様お誘い合わせの上是非ともお越し下さいませ。奈須重樹に加え、サポートメンバーの長谷川淑生とさとうこうすけも加わった、新年初のやちむん刺激茄子LIVE!
『新春!やちむんライブ!』
☆場所: Barドラミンゴ(那覇市牧志3−6−6 2F)
☆電話:070-5451-8160 [国際通り.桜坂劇場近く]
☆料金:1500円とオーダー/☆時間:21:00スタート
(終了しました)
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☆1月9日(木) 新春ベリーダンスショー!!!



2014年はじまりました〜☆ベリーダンスショー一発目はいろいろベリーダンス見せちゃいます!
千葉からサフィさんのお弟子ダンサーズが大勢来沖するので、スペシャル企画。
年末サフィーパーティーに参加したけどみんなパワフルで楽しかった〜☆
今回はgolden (フュージョン)、Aly (オリエンタル)、Zina (ジプシー) でいろんなベリーダンスやっちゃいますよー。
goldenちゃんもAlyちゃんも去年サフィさん来た時に踊ってくれているので知っている方もいるかな?
二人とも経験を重ねてすっごい進化しているはず!!お楽しみに〜
☆2014年1月9日(木) 新春ベリーダンスショー!!!
出演:golden(フュージョン)
Aly(オリエンタル)
Zina(ジプシー)
19:00オープン/20:00ショースタート、チャージ 1000円(ドリンク別)
(終了しました)
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☆1月13日(月) jujumo ✖武村国蔵

東京から国蔵さん、来沖〜!!
力強くて優しいドラムを叩く国蔵さんとjujumoのライブです!★
スライマングースや、ガスボーイズ、スチャダラパーetc、色んな所で叩いていますよー。
東京時代にjujumo +ドラム&ベースという編成の時にサポートしてくれていたのが国蔵さん。
沖縄では一夜限りです☆ぜひ聴きに来て下さいな〜。
2014.1.13(月)
Open 19:00 / Start 20:00
¥1000(drink別)
@桜坂バードラミンゴ
那覇市牧志3-6-6 萬田ドレスメーカー2F
070-5451-8160
(終了しました)
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☆1月18日(土) 劇団まほうつかい

山水人、いのちのまつり、長野Harbesta、タイのシャンバラ祭.などなど全国各地の祭りでも活躍する「劇団まほうつかい」がドラミンゴに2度目の登場です!楽しみ〜
【プロフィール】
緑を愛する天然テロリスト、ShowHEYHEY! の妖しくも美しく、そしてハイテンション&情熱的なパフォーマンスは観る人に笑顔をもたらします。いつも全力を傾けて繰り広げられる奇妙でふたつとないファンタジー・ワールドに、あなたも気がつけばうっかり感動しちゃうかも。

ShowHEYHEY!(劇団まほうつかい団長・パフォーマー)
「進路希望はまほうつかい。」と、学生のときこう書いたそうだ。どこまでもマイペースでオリジナルなキャラクター。
初めて会う人にも、忘れ難いインパクトを与える。いわゆる「常識」を気にしないため、なかなか理解されないこともあるけれど、夢を全力で追いかけている努力家。最近は紅一点ならぬ黒一点ベリーダンスの発表会に出たり、バイオリンやウクレレ、ハーモニカなど、楽器の演奏にも挑戦している。バイオリンの先生曰く、「独特のリズム感を持っている」そうな。
経歴:
大阪生まれ。創価大学にて児童文化研究会に所属。人形劇の世界に。人形劇団あひる座やすきげんいち、山崎素裕らに人形劇を師事。劇団まほうつかいを立ち上げる。この頃より毎年長野県飯田人形劇フェスティバルに参加し続ける。
また、大学ではケルト文化やゲルマン文化を研究。妖精の世界に興味を持つ。卒業後、三島由紀夫の演出家で知られる松浦竹夫の劇団テアトロ〈海〉養成所卒後、俳優西田正、水田晴康、花島宣人らを師事。新宿新生館イプセン会にて活躍、演劇、声楽など勉強しなおす。その後大阪に戻り、ファントマやヘイニ・ヌカリ、など数々のワークショップに参加。3.11をきっかけに、各地のピースなフェスティバルに参加するようになる。

Myon ”みょん”(まほうつかいの妻・パフォーマー)
舞踏の身体観をベースに即興で踊り続け、からだを通して日常から非日常へダイビングすることを楽しむダンサー/パフォーマー。わたしを超えて からだが踊る。 1994年より踊り始め、京都/大阪を拠点に活動、女性3人の舞踏カンパニー「花嵐」で10年間活動。2009年より伴侶の主催する「劇団まほうつかい」に参加、バイオリン、うた、ツッコミ担当。摩訶不思議なファンタジーワールドを展開。フィリピン、台湾、オーストラリア、フィンランド、韓国、フランス 等. 海外公演も多数。
☆1月18日(土) 劇団まほうつかい
場所:barドラミンゴ(那覇市牧志3−6−6 2F)
電話:070-5451-8160 (20時以降)
料金:おひねり投げ銭 方式
(終了しました)
劇団まほうつかい:ホームページ
http://theater-mahoutsukai.jimdo.com
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☆2月10日(月)『やちむん with 川口義之』


この日のやちむんライブは、なんと!ゲストミュージシャンに"渋さ知らズオーケストラ"や”栗コーダーカルテット”で活躍する、川口義之さんを招いての演奏です!。2月の沖縄で一夜限りのスペシャルなやちむんライブ、ぜひみに来て下さい。
出演:奈須重樹(ボーカル/ギター)
さとうこうすけ(ドラムス)
ヨッチャン(フルート/トランペット)
ゲスト・ミュージシャン:川口義之
☆2月10日(月)『やちむん with 川口義之』
20:00オープン/21:00スタート、1500円+(1D)
(終了しました)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

川口義之(かわぐちよしゆき)
[渋さ知らズオーケストラ/栗コーダーカルテット.etc]:リコーダー、パーカッション、サックスほか
80年代半ばに活動を始めたロック畑のサックス奏者だが、近年はパーカッション、ハーモニカ、フルート、ウクレレ等のマルチプレーヤーとして活躍。40歳を機に自主イベント「のんき大将presents~」を開始。ぼちぼちと人前で歌い始め、20年ぶりに作曲も再開。
渋さ知らズオーケストラ、シカラムータ、他でロシア、ヨーロッパ全域、モロッコ、アジア公演を敢行。
青山陽一、THE SUZUKI(鈴木慶一&鈴木博文)、あがた森魚、メトロファルス、梅津和時、矢口博康、久住昌之、高浪敬太郎などサポート、共演多数。
サボテン兄弟商会レーベル社主。
趣味は旅と演芸。
http://www.sabotenbros.com/Frameset1.html
ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・
☆2月11日(火) 鎌田純子・ライブ!
『ちいさなせかいツアー~沖縄編~』
~鎌田純子×鎌田純子~



【鎌田 純子/Kamata Junko】
2002年、大阪の音楽専門学校を経て活動をスタート。
2008年3月に自身初のオリジナルCD『new world』をリリース。
和歌山アドベンチャーワールドのイメージソング「Thank you all ~みんなありがとう~」へのボーカル参加など、
関西圏を中心とした各メディアへの露出が増える中、同年8月から活動拠点を東京へと移す。
2009年4月、2ndマキシシングル『幸せの意味』をリリース。
2010年9月、1stアルバム『休みがとれたら』をリリース。
2011年2月、3rdマキシシングル『それを愛という』をリリース。
2012年3月、Vo.とAG.の〈基本スタイル〉を中心に構成したアコースティックCD『いつもと同じ。』をリリース。
2012年10月、4thシングル『ただ声になって / キレイゴト』をリリース。
2013年12月、2ndアルバム『ちいさなせかい』をリリース。
歌うようなギターと奏でるような歌で織りなすアコースティックサウンドで、
関東を中心に、関西・沖縄・四国・東海など日本全国へ、ライブ活動を精力的に展開中。

鎌田純子オフィシャル・サイト☞ http://kamajun.com
☆2014年2月11日(火) 鎌田純子
『ちいさなせかいツアー~沖縄編~』
【ココロノートvol.29】~鎌田純子×鎌田純子~
出演:鎌田純子/ Zina"(カマタジュンコ)"[ベリーダンス]
アネモネ (天宮実来、阿花ゆきの)
BARドラミンゴ(桜坂)
開場:19:00 開演:19:30
料金:1500円+1D
(終了しました)
心音ココロノート~COCORO*NOTE~☞http://ameblo.jp/mitty-music/entry-11741090505.html
ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・
☆2月12日(水)『第二回,たのしい夜の演奏会』

あの「たのしい夜の演奏会」が再び開催されます・・・
昨年12月の衝撃の沖縄公演からふたたび、ジョンソンtsuが沖縄へやって来る!
そしてNYにてBLUE MAN GROUPでの公演を終え、沖縄に凱旋帰国したスーパースター改め.大天才ディジュリドゥー奏者 "SUPER NATSUKI TAMURA" も出演!
ヤギフミトモ、Maa&Ikuのイクちゃん、タコス屋BAJOのビュッフェ、トランペットのヨッチャン、ドラミンゴこうすけによる「午前3時のサクラザカBAND」もこの日にデビューライブを行います!
初めて見る方にものすご衝撃を与える事確実なこの夜!
たのしいライブになる事まちがいナシ!なので、
ぜひとも見に・聴きに・あそびにきてくださーい。
出演:ジョンソンtsu/SUPER NATSUKI TAMURA
午前3時のサクラザカBAND
時間:19:30オープン/だいたい20:00スタート
料金:1000yen+1Dオーダー
(終了しました)


【ジョンソンtsu】
生き物のバランスとUFOの探し方を
民衆にやさしく伝播するために
極北より渡来したプログレ宣教師。
母国語を駆使して繰り広げられるその歌は
変拍子と音数の嵐。
言葉を覚える以前のあの頃を思い出して
みな異様な懐かしさを覚えるとか。
最近すこし日本語を覚えてきたらしい。

ギューンカセットより全国発売されるジョンソンtsuのアルバム『旋律と脆弱』(原題:Мелодия и уязвимости)は、1991年に旧ソ連内のトルクメニスタンで録音され、ロシアに向けて発売される予定であった。しかし、時代の激動とともに出来上がった作品は闇に葬られ、人々の耳に届くことは無かった。その幻の作品は実に数奇な運命を辿り、20年の時を経て、人々の耳に届く日がやってきた。
世界初CD化。全16曲。税込み2100円

【SUPER NATSUKI TAMURA】
インドネシアのバリ島において世界最古の木管楽器ディジュリドゥに出会う。帰国後、東京で活動するインストロックバンドtegwonに加入。FUJI ROCK FESTIVALなど様々なビッグイベントに出演。映画音楽に楽曲提供、雑誌・TV出演など、様々なメディアで高評価を得るも2009年脱退。脱退後はソロ活動を中心に、Bali島では現地伝統芸能の定期公演に出演。NYでBlue Man Groupのレコーディングに参加後、LAのHollywood Bowlにおいて彼らの公演にゲスト出演するなど、国内外で様々なアーティストと共演している。エキセントリックなルックス、ディジュリドゥを吹きながら様々な打楽器や電子機器を駆使し、民族音楽の概念を超越した唯一無二のエンターテイメントを追及する。

Graduating from Hiko Mizuno College of Jewelry,Natsuki started off making original jewelry with silver,Himalayan crystals,and meteorite from his home studio.In 2002,he discovered the didgeridoo,the world's oldest woodwind instrument,while traveling in Bali.After turning home,he joined Tegwon,an instrumental band based in Tokyo,performing at a number of large events including Fuji Rock Festival.After seven years and much media coverage Natsuki left the band in 2009.He continued on with his solo career domestic and abroad performing with numerous artists including local traditional performing artists in Bali and recording with the Blue Man Group in New York, and he had a special show with them at Hollywood Bowl in LA.With his unconventional costume and unique multitasking performance of the didgeridoo,percussion,and electroric instruments,he continues to pursue a unique from of ethnic music like no other.
SUPER-NATSUKI-TAMURAウェブ:http://profile.ameba.jp/supernatsukitamura/
SUPER-NATSUKI-TAMURA/blog http://ameblo.jp/supernatsukitamura/
☆2月12日(水) 『第二回、たのしい夜の演奏会』
出演:ジョンソンtsu/SUPER NATSUKI TAMURA
午前3時のサクラザカBAND
時間:19:30オープン/だいたい20:00スタート
料金:1000yen+1Dオーダー
ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・
☆2月15日(土)&16日(日)
sakurazaka ASYLUM 2014




小さな街フェス"ASYLUM(アサイラム)"沖縄県那覇市の中心街、通称《桜坂》を中心に、桜坂劇場と周辺エリアで行われるミュージック・フェスティバル!『Sakurazaka ASYLUM』、年を重ねるごとにアーティストそして観客が繋がり緩やかに広がっていく音楽とアートの祭典、今回も御期待ください!

Sakurazaka ASYLUM2014 公式サイト:http://www.sakura-zaka.com/asylum/
そしてBarドラミンゴでの出演アーティストは!
2/15(土)

【ヌルマユ】
1998年札幌で結成。ギターボーカルとドラムス。突き刺す言葉とPOPなメロディー、全てのタムを外し純化したリズム、シンプルで飾り気のない渦の中で犬の様にころがる。決して大衆的ではないが、一部に熱狂的な支持を得て2004年1st「君の部屋の窓に僕の空」・2nd「酒乱とスマイル」発表。地元・札幌はもちろん全国各地でツアーを展開。2007年、Dr. 中村の急病により活動休止を余儀なくされていたが2011年に3rd album「柔らかい右手」を発表し活動再開。

【ラキタ】
1990年NY生まれ。父親はボ・ガンボスのどんと、母親はZELDAの小嶋さちほという音楽一家に生まれる。
幼少を湘南で過ごし、沖縄に移り育つ。物心ついた時には、家族で旅をしながら多くの場所に訪れ多彩な音に触れていく。2008年ファンクバンド「ズットズレテルズ」を、OKAMOTO'Sのハマオカモトらと共に結成。
2009年にリリースしたアルバム「第一集」が話題を呼び注目を集める。「閃光ライオット2009」で決勝大会に残るが惜しくも解散。現在はソロで活動中。2011年「FUJI ROCK FESTIVAL」のAVALON STAGEに出演。同年12月7日待望のファーストアルバム「フライングロック」(Tuff Beats)をリリース。今、最も注目される若手ミュージシャン。

【志賀淳二】
福島県いわき市在住
ロックバンド「虫唾が走る」ヴォーカル.
いわきの若者。やる気まんまん駆け出し詩人。
2/16(日)

【有馬和樹(おとぎ話)】
2000年に有馬和樹とベースみたいな顔の風間洋隆が出会いバンドおとぎ話を結成。旅の途中、右手にBOSSのエフェクターを持って佇んでた牛尾健太と、りんごの星で野球帽をかぶった前越啓輔が仲間入り。これまでに6枚のアルバム&モアを発表。独自の表現と音楽の可能性を追求するストレンジなスタイルに、心酔するおとぎヘッズ増殖中。
※「Sakurazaka ASYLUM 2014」は、有馬和樹のソロでの出演となります。

【Osネコジャラシス】
2011年夏のある日こっそり結成。メンバーは上間常弘(Vo&Gu)、鈴木翔(Gu)、ナカソネフミヨ(Ba)、田端一紀(Dr)の4匹。通称『オスネコ』。じゃらし、じゃらされ活動中。
開催日程:2014年2月15日(土)・16日(日)
会場:桜坂劇場/桜坂g/別館セルロイド/BARドラミンゴ/SMOKE/桜坂セントラル(2/16のみ)/Output(那覇市久米)・G-Shelter(那覇市安里)☆同時開催:はるのあしおとマルシェ(にぎわい広場)

料金
前売1日券 3,000円
当日券 3,500円
前売2日券 5,000円
当日券 6,000円(2/15のみの販売)
[チケット取り扱い店]
桜坂劇場窓口/BARドラミンゴ/桜坂g/別館セルロイド/SMOKE/Output/G-Shelter/生活の柄/groove/ほか
イープラス・ファミリーマート各店/ローソンチケット/チケットぴあ(高良レコード店)
※チケットは、当日、桜坂劇場受付、Output、G-Shelterのいずれかでリストバンドと交換。リストバンド引換後、各会場に入場可能となります。リストバンド交換時に、一日ごとに各会場で使用できるドリンクチケット(500円)の購入が必要です。リストバンド提示で各会場に御入場いただけます。満席の際は入場規制する場合があります。
問合せ・電話予約:桜坂劇場098-860-9555
ことしもガンガンとライブやショーをやってゆきます!
皆様のご協力感謝しています、そして今年度もどうぞよろしくおねがいします。
2014年も楽しんでやってゆきましょう!
Barドラミンゴ
2014!1月/2月のライブ・スケジュール
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☆1月4日(土)『新春!やちむんライブ!』

一.富士! ニ.鷹! 三.奈須重樹!新年の幕開けのやちむんライブ!皆様お誘い合わせの上是非ともお越し下さいませ。奈須重樹に加え、サポートメンバーの長谷川淑生とさとうこうすけも加わった、新年初のやちむん刺激茄子LIVE!
『新春!やちむんライブ!』
☆場所: Barドラミンゴ(那覇市牧志3−6−6 2F)
☆電話:070-5451-8160 [国際通り.桜坂劇場近く]
☆料金:1500円とオーダー/☆時間:21:00スタート
(終了しました)
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☆1月9日(木) 新春ベリーダンスショー!!!



2014年はじまりました〜☆ベリーダンスショー一発目はいろいろベリーダンス見せちゃいます!
千葉からサフィさんのお弟子ダンサーズが大勢来沖するので、スペシャル企画。
年末サフィーパーティーに参加したけどみんなパワフルで楽しかった〜☆
今回はgolden (フュージョン)、Aly (オリエンタル)、Zina (ジプシー) でいろんなベリーダンスやっちゃいますよー。
goldenちゃんもAlyちゃんも去年サフィさん来た時に踊ってくれているので知っている方もいるかな?
二人とも経験を重ねてすっごい進化しているはず!!お楽しみに〜
☆2014年1月9日(木) 新春ベリーダンスショー!!!
出演:golden(フュージョン)
Aly(オリエンタル)
Zina(ジプシー)
19:00オープン/20:00ショースタート、チャージ 1000円(ドリンク別)
(終了しました)
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☆1月13日(月) jujumo ✖武村国蔵

東京から国蔵さん、来沖〜!!
力強くて優しいドラムを叩く国蔵さんとjujumoのライブです!★
スライマングースや、ガスボーイズ、スチャダラパーetc、色んな所で叩いていますよー。
東京時代にjujumo +ドラム&ベースという編成の時にサポートしてくれていたのが国蔵さん。
沖縄では一夜限りです☆ぜひ聴きに来て下さいな〜。
2014.1.13(月)
Open 19:00 / Start 20:00
¥1000(drink別)
@桜坂バードラミンゴ
那覇市牧志3-6-6 萬田ドレスメーカー2F
070-5451-8160
(終了しました)
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☆1月18日(土) 劇団まほうつかい

山水人、いのちのまつり、長野Harbesta、タイのシャンバラ祭.などなど全国各地の祭りでも活躍する「劇団まほうつかい」がドラミンゴに2度目の登場です!楽しみ〜
【プロフィール】
緑を愛する天然テロリスト、ShowHEYHEY! の妖しくも美しく、そしてハイテンション&情熱的なパフォーマンスは観る人に笑顔をもたらします。いつも全力を傾けて繰り広げられる奇妙でふたつとないファンタジー・ワールドに、あなたも気がつけばうっかり感動しちゃうかも。

ShowHEYHEY!(劇団まほうつかい団長・パフォーマー)
「進路希望はまほうつかい。」と、学生のときこう書いたそうだ。どこまでもマイペースでオリジナルなキャラクター。
初めて会う人にも、忘れ難いインパクトを与える。いわゆる「常識」を気にしないため、なかなか理解されないこともあるけれど、夢を全力で追いかけている努力家。最近は紅一点ならぬ黒一点ベリーダンスの発表会に出たり、バイオリンやウクレレ、ハーモニカなど、楽器の演奏にも挑戦している。バイオリンの先生曰く、「独特のリズム感を持っている」そうな。
経歴:
大阪生まれ。創価大学にて児童文化研究会に所属。人形劇の世界に。人形劇団あひる座やすきげんいち、山崎素裕らに人形劇を師事。劇団まほうつかいを立ち上げる。この頃より毎年長野県飯田人形劇フェスティバルに参加し続ける。
また、大学ではケルト文化やゲルマン文化を研究。妖精の世界に興味を持つ。卒業後、三島由紀夫の演出家で知られる松浦竹夫の劇団テアトロ〈海〉養成所卒後、俳優西田正、水田晴康、花島宣人らを師事。新宿新生館イプセン会にて活躍、演劇、声楽など勉強しなおす。その後大阪に戻り、ファントマやヘイニ・ヌカリ、など数々のワークショップに参加。3.11をきっかけに、各地のピースなフェスティバルに参加するようになる。

Myon ”みょん”(まほうつかいの妻・パフォーマー)
舞踏の身体観をベースに即興で踊り続け、からだを通して日常から非日常へダイビングすることを楽しむダンサー/パフォーマー。わたしを超えて からだが踊る。 1994年より踊り始め、京都/大阪を拠点に活動、女性3人の舞踏カンパニー「花嵐」で10年間活動。2009年より伴侶の主催する「劇団まほうつかい」に参加、バイオリン、うた、ツッコミ担当。摩訶不思議なファンタジーワールドを展開。フィリピン、台湾、オーストラリア、フィンランド、韓国、フランス 等. 海外公演も多数。
☆1月18日(土) 劇団まほうつかい
場所:barドラミンゴ(那覇市牧志3−6−6 2F)
電話:070-5451-8160 (20時以降)
料金:おひねり投げ銭 方式
(終了しました)
劇団まほうつかい:ホームページ
http://theater-mahoutsukai.jimdo.com
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☆2月10日(月)『やちむん with 川口義之』


この日のやちむんライブは、なんと!ゲストミュージシャンに"渋さ知らズオーケストラ"や”栗コーダーカルテット”で活躍する、川口義之さんを招いての演奏です!。2月の沖縄で一夜限りのスペシャルなやちむんライブ、ぜひみに来て下さい。
出演:奈須重樹(ボーカル/ギター)
さとうこうすけ(ドラムス)
ヨッチャン(フルート/トランペット)
ゲスト・ミュージシャン:川口義之
☆2月10日(月)『やちむん with 川口義之』
20:00オープン/21:00スタート、1500円+(1D)
(終了しました)
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川口義之(かわぐちよしゆき)
[渋さ知らズオーケストラ/栗コーダーカルテット.etc]:リコーダー、パーカッション、サックスほか
80年代半ばに活動を始めたロック畑のサックス奏者だが、近年はパーカッション、ハーモニカ、フルート、ウクレレ等のマルチプレーヤーとして活躍。40歳を機に自主イベント「のんき大将presents~」を開始。ぼちぼちと人前で歌い始め、20年ぶりに作曲も再開。
渋さ知らズオーケストラ、シカラムータ、他でロシア、ヨーロッパ全域、モロッコ、アジア公演を敢行。
青山陽一、THE SUZUKI(鈴木慶一&鈴木博文)、あがた森魚、メトロファルス、梅津和時、矢口博康、久住昌之、高浪敬太郎などサポート、共演多数。
サボテン兄弟商会レーベル社主。
趣味は旅と演芸。
http://www.sabotenbros.com/Frameset1.html
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☆2月11日(火) 鎌田純子・ライブ!
『ちいさなせかいツアー~沖縄編~』
~鎌田純子×鎌田純子~



【鎌田 純子/Kamata Junko】
2002年、大阪の音楽専門学校を経て活動をスタート。
2008年3月に自身初のオリジナルCD『new world』をリリース。
和歌山アドベンチャーワールドのイメージソング「Thank you all ~みんなありがとう~」へのボーカル参加など、
関西圏を中心とした各メディアへの露出が増える中、同年8月から活動拠点を東京へと移す。
2009年4月、2ndマキシシングル『幸せの意味』をリリース。
2010年9月、1stアルバム『休みがとれたら』をリリース。
2011年2月、3rdマキシシングル『それを愛という』をリリース。
2012年3月、Vo.とAG.の〈基本スタイル〉を中心に構成したアコースティックCD『いつもと同じ。』をリリース。
2012年10月、4thシングル『ただ声になって / キレイゴト』をリリース。
2013年12月、2ndアルバム『ちいさなせかい』をリリース。
歌うようなギターと奏でるような歌で織りなすアコースティックサウンドで、
関東を中心に、関西・沖縄・四国・東海など日本全国へ、ライブ活動を精力的に展開中。

鎌田純子オフィシャル・サイト☞ http://kamajun.com
☆2014年2月11日(火) 鎌田純子
『ちいさなせかいツアー~沖縄編~』
【ココロノートvol.29】~鎌田純子×鎌田純子~
出演:鎌田純子/ Zina"(カマタジュンコ)"[ベリーダンス]
アネモネ (天宮実来、阿花ゆきの)
BARドラミンゴ(桜坂)
開場:19:00 開演:19:30
料金:1500円+1D
(終了しました)
心音ココロノート~COCORO*NOTE~☞http://ameblo.jp/mitty-music/entry-11741090505.html
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☆2月12日(水)『第二回,たのしい夜の演奏会』

あの「たのしい夜の演奏会」が再び開催されます・・・
昨年12月の衝撃の沖縄公演からふたたび、ジョンソンtsuが沖縄へやって来る!
そしてNYにてBLUE MAN GROUPでの公演を終え、沖縄に凱旋帰国したスーパースター改め.大天才ディジュリドゥー奏者 "SUPER NATSUKI TAMURA" も出演!
ヤギフミトモ、Maa&Ikuのイクちゃん、タコス屋BAJOのビュッフェ、トランペットのヨッチャン、ドラミンゴこうすけによる「午前3時のサクラザカBAND」もこの日にデビューライブを行います!
初めて見る方にものすご衝撃を与える事確実なこの夜!
たのしいライブになる事まちがいナシ!なので、
ぜひとも見に・聴きに・あそびにきてくださーい。
出演:ジョンソンtsu/SUPER NATSUKI TAMURA
午前3時のサクラザカBAND
時間:19:30オープン/だいたい20:00スタート
料金:1000yen+1Dオーダー
(終了しました)


【ジョンソンtsu】
生き物のバランスとUFOの探し方を
民衆にやさしく伝播するために
極北より渡来したプログレ宣教師。
母国語を駆使して繰り広げられるその歌は
変拍子と音数の嵐。
言葉を覚える以前のあの頃を思い出して
みな異様な懐かしさを覚えるとか。
最近すこし日本語を覚えてきたらしい。

ギューンカセットより全国発売されるジョンソンtsuのアルバム『旋律と脆弱』(原題:Мелодия и уязвимости)は、1991年に旧ソ連内のトルクメニスタンで録音され、ロシアに向けて発売される予定であった。しかし、時代の激動とともに出来上がった作品は闇に葬られ、人々の耳に届くことは無かった。その幻の作品は実に数奇な運命を辿り、20年の時を経て、人々の耳に届く日がやってきた。
世界初CD化。全16曲。税込み2100円

【SUPER NATSUKI TAMURA】
インドネシアのバリ島において世界最古の木管楽器ディジュリドゥに出会う。帰国後、東京で活動するインストロックバンドtegwonに加入。FUJI ROCK FESTIVALなど様々なビッグイベントに出演。映画音楽に楽曲提供、雑誌・TV出演など、様々なメディアで高評価を得るも2009年脱退。脱退後はソロ活動を中心に、Bali島では現地伝統芸能の定期公演に出演。NYでBlue Man Groupのレコーディングに参加後、LAのHollywood Bowlにおいて彼らの公演にゲスト出演するなど、国内外で様々なアーティストと共演している。エキセントリックなルックス、ディジュリドゥを吹きながら様々な打楽器や電子機器を駆使し、民族音楽の概念を超越した唯一無二のエンターテイメントを追及する。

Graduating from Hiko Mizuno College of Jewelry,Natsuki started off making original jewelry with silver,Himalayan crystals,and meteorite from his home studio.In 2002,he discovered the didgeridoo,the world's oldest woodwind instrument,while traveling in Bali.After turning home,he joined Tegwon,an instrumental band based in Tokyo,performing at a number of large events including Fuji Rock Festival.After seven years and much media coverage Natsuki left the band in 2009.He continued on with his solo career domestic and abroad performing with numerous artists including local traditional performing artists in Bali and recording with the Blue Man Group in New York, and he had a special show with them at Hollywood Bowl in LA.With his unconventional costume and unique multitasking performance of the didgeridoo,percussion,and electroric instruments,he continues to pursue a unique from of ethnic music like no other.
SUPER-NATSUKI-TAMURAウェブ:http://profile.ameba.jp/supernatsukitamura/
SUPER-NATSUKI-TAMURA/blog http://ameblo.jp/supernatsukitamura/
☆2月12日(水) 『第二回、たのしい夜の演奏会』
出演:ジョンソンtsu/SUPER NATSUKI TAMURA
午前3時のサクラザカBAND
時間:19:30オープン/だいたい20:00スタート
料金:1000yen+1Dオーダー
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☆2月15日(土)&16日(日)
sakurazaka ASYLUM 2014




小さな街フェス"ASYLUM(アサイラム)"沖縄県那覇市の中心街、通称《桜坂》を中心に、桜坂劇場と周辺エリアで行われるミュージック・フェスティバル!『Sakurazaka ASYLUM』、年を重ねるごとにアーティストそして観客が繋がり緩やかに広がっていく音楽とアートの祭典、今回も御期待ください!

Sakurazaka ASYLUM2014 公式サイト:http://www.sakura-zaka.com/asylum/
そしてBarドラミンゴでの出演アーティストは!
2/15(土)

【ヌルマユ】
1998年札幌で結成。ギターボーカルとドラムス。突き刺す言葉とPOPなメロディー、全てのタムを外し純化したリズム、シンプルで飾り気のない渦の中で犬の様にころがる。決して大衆的ではないが、一部に熱狂的な支持を得て2004年1st「君の部屋の窓に僕の空」・2nd「酒乱とスマイル」発表。地元・札幌はもちろん全国各地でツアーを展開。2007年、Dr. 中村の急病により活動休止を余儀なくされていたが2011年に3rd album「柔らかい右手」を発表し活動再開。

【ラキタ】
1990年NY生まれ。父親はボ・ガンボスのどんと、母親はZELDAの小嶋さちほという音楽一家に生まれる。
幼少を湘南で過ごし、沖縄に移り育つ。物心ついた時には、家族で旅をしながら多くの場所に訪れ多彩な音に触れていく。2008年ファンクバンド「ズットズレテルズ」を、OKAMOTO'Sのハマオカモトらと共に結成。
2009年にリリースしたアルバム「第一集」が話題を呼び注目を集める。「閃光ライオット2009」で決勝大会に残るが惜しくも解散。現在はソロで活動中。2011年「FUJI ROCK FESTIVAL」のAVALON STAGEに出演。同年12月7日待望のファーストアルバム「フライングロック」(Tuff Beats)をリリース。今、最も注目される若手ミュージシャン。

【志賀淳二】
福島県いわき市在住
ロックバンド「虫唾が走る」ヴォーカル.
いわきの若者。やる気まんまん駆け出し詩人。
2/16(日)

【有馬和樹(おとぎ話)】
2000年に有馬和樹とベースみたいな顔の風間洋隆が出会いバンドおとぎ話を結成。旅の途中、右手にBOSSのエフェクターを持って佇んでた牛尾健太と、りんごの星で野球帽をかぶった前越啓輔が仲間入り。これまでに6枚のアルバム&モアを発表。独自の表現と音楽の可能性を追求するストレンジなスタイルに、心酔するおとぎヘッズ増殖中。
※「Sakurazaka ASYLUM 2014」は、有馬和樹のソロでの出演となります。

【Osネコジャラシス】
2011年夏のある日こっそり結成。メンバーは上間常弘(Vo&Gu)、鈴木翔(Gu)、ナカソネフミヨ(Ba)、田端一紀(Dr)の4匹。通称『オスネコ』。じゃらし、じゃらされ活動中。
開催日程:2014年2月15日(土)・16日(日)
会場:桜坂劇場/桜坂g/別館セルロイド/BARドラミンゴ/SMOKE/桜坂セントラル(2/16のみ)/Output(那覇市久米)・G-Shelter(那覇市安里)☆同時開催:はるのあしおとマルシェ(にぎわい広場)

料金
前売1日券 3,000円
当日券 3,500円
前売2日券 5,000円
当日券 6,000円(2/15のみの販売)
[チケット取り扱い店]
桜坂劇場窓口/BARドラミンゴ/桜坂g/別館セルロイド/SMOKE/Output/G-Shelter/生活の柄/groove/ほか
イープラス・ファミリーマート各店/ローソンチケット/チケットぴあ(高良レコード店)
※チケットは、当日、桜坂劇場受付、Output、G-Shelterのいずれかでリストバンドと交換。リストバンド引換後、各会場に入場可能となります。リストバンド交換時に、一日ごとに各会場で使用できるドリンクチケット(500円)の購入が必要です。リストバンド提示で各会場に御入場いただけます。満席の際は入場規制する場合があります。
問合せ・電話予約:桜坂劇場098-860-9555