2016年9月のライブ・スケジュール!/ Barドラミンゴ
☆2016.9/8(木曜)
ジョンソンtsu
ヨシムラタカシ
gnkosaiBAND
ジョンソンtsuとヨシムラタカシさん.gnkosaiBANDの3組でライブが決まりました~!
20:00 open/20:30 start
1500yen(1drink別途)
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[gnkosaiBAND] http://gnkosai.com/gnkosaiband/
Dr.Poet gnkosai / Gt.cho 足立PANIC壮一郎 / Ba.Cho アベナギサ / Key.Cho Vi-ta
2013年 結成。読み方は自由。表記はgnkosaiBAND。
ローカルである横浜や湘南のBARやレストラン、ライブハウスを中心に活動し、「りんご音楽祭」「祝 春一番」「劇団 維新派屋台村公演」等、野外イベントへの定期的な出演に加え、パレスチナのHIPHOPアーティストDAM、Blue-eyed Son(L.A)、HeyMoonShaker(U.K)等、海外アーティストのJAPAN TOURにも積極的に参加。
2015年 4人編成となり9月、1st Album「我笑軟化-なんか笑っちゃう-」をリリース。国内での活動の幅を広げる。国外では台湾 台北ツアーをキッカケに、「SPRING SCREAM 2016」に出演。2016年4月 2nd Album「尊尊我無-とうとがなし-」をリリース。
レゲエ、ブルーズ、サイケ等、ルーツミュージックを基盤にした演奏に、ドラムgnkosaiのポエトリーリーディングが乗る、というなんとも説明しづらい音楽性は奇をてらわずとも唯一無二。ジャムセッション感を含んだ自由気ままで節操のないライブでは、大抵の人が笑っちゃう。とにかくメンバー4人揃うと、良く食べ良く呑み良く笑う。
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ジョンソンtsu http://jyonsontsu.wixsite.com/jyonsontsu
生き物のバランスとUFOの探し方を民衆にやさしく伝播するために
極北より渡来したプログレ宣教師。
幼少期より交差法による立体視と四葉のクローバー探しを得意とする。
母国語を駆使して繰り広げられるその歌は変拍子と音数の嵐。
聴衆は、言葉を覚える以前のあの頃を思い出して、
みな異様な懐かしさを覚えるとか。
シグネイチャー本田師の教えによって、最近すこし日本語を覚えてきたらしい。
2008年『Jyonson tsu LIVE IN JAPAN』発売。(現在廃盤)
2011年、ソロ名義の1st音源の再発として『旋律と脆弱』をギューンカセットより発売。
2012年より毎年ヨーロッパツアーに赴きライブを重ね、スイス、ドイツ、フランス、ベルギーにて絶賛される。
2014年、自主レーベルよりソロ作品『Doppryo Nyo Petye』発売。
日本語のみで録音されたシングル『民族旅館/ごはん』発売。
過去様々なバンドに参加(Otherwiseなおみ、デグルチーニ、カンガルーノート、ヒトリトビオ、PORT CUSS、イノウラトモエ、ハンバートハンバート、ワンダフルボーイズ、etc..)
2006年より、tsuの誕生日に、参加中のバンドや新ユニットを含め全バンドに参加し3時間のライブを行う”ジョンソンまtsuり”を不定期に開催する。
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ヨシムラタカシ
http://www.comestech.com/yoshimuratakashi/top.html
宮城県石巻市生まれ、岩手県久慈市育ち。18 才から沖縄に暮らし、沖縄を拠点に活動するシンガーソングライター。弾き語りでもバンドでも、無視できない歌詞を無視できない声でエンターテイメントする。
好きな歌手は友川カズキ、ジャニス・ジョプリン、ジョナサン・リッチマン、ダニエル・ジョンストンなど。
ロックバンド「GAGANBOYZ」のボーカルとして、結成当初から自主企画ライブ、県外ツアー、野外イベント出演など精力的に活動。インディーズから2 枚のアルバムを発表し、2009年には沖縄を代表する野外フェス『ピースフルラブ・ロックフェスティバル』に出演するが、同年11月に解散。
2011年12月より「ヨシムラタカシ」名義で活動を開始、弾き語り・バンドで活発にライブを行う。2012年10月に3曲入りdemoCD-Rを発表。
SEBASTIAN X、夜のストレンジャーズ、ギターパンダ、KEYTALK、フジロッ久(仮)、T字路s、キノコホテル、直江政弘、MOROHA、竹原ピストルなど、世代・ジャンルを問わず様々なミュージシャンの沖縄公演を対バンでサポートする。2014年2月、那覇市桜坂を中心とした街フェス『Sakurazaka asylum 2014』に出演し、Outputステージのトップバッターと桜坂劇場Cホールステージのトリを務める。
2014年4月、ソロ名義初のアルバム『ノライヌ』発売。
2014年5月から6月にかけて、全国20ヶ所以上を回る『たのしい野良犬ツアー』を敢行。
2014年7月5日、尊敬するミュージシャン「友川カズキ」の約10年ぶりとなる沖縄公演『友川カズキ LIVE IN OKINAWA 2014』を主催。
2014年11月、ワンマンライブ(ヨシムラタカシバンド・GAGANBOYZ・弾き語りで出演)を開催。
2015年2月、『Sakurazaka asylum 2015』にバンドと弾き語りで出演。
2015年4月、沖縄の若手クリエイターによるD.I.Yフェス『ODD LAND』に出演し、1日目SLUMステージのトリを務める。
2015年5月、京都の街フェス『いつまでも世界は..』に弾き語りで参加。
2015年9月3~7日、東京弾き語りツアー。
2015年9月12・13日、去年に続き『友川カズキ LIVE IN OKINAWA 2015』をツーデイズ開催。
2015年10月7日、3曲入りCD『スコールと神様とハッピーバースデイ』発売予定。
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☆9月10日(土)
TIDA ベリーダンス・ショー!

ベリーダンサー"Tida"がまた沖縄にやって来ます!
WSの他ドラミンゴではショーもやります!
2016.9/10(土) TIDA BELLYDANCE SHOW!
出演:TIDA, Ryu, Zina,
時間:19:30オープン/20:00スタート
チャージ:1500円(1ドリンク別)
会場:ドラミンゴ(那覇市牧志3-6-6)
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☆9/24 金光亮平 Sitar(シタール) LIVE!

◆金光亮平/シタール・スルバハール
2001年よりDr S Sarkel氏のもとにてシタールを学び、現在はシタールの巨匠・Ustad Shujaat Khanに師事。2008年より、活動拠点地を台湾に移し、様々なジャンルのミュージシャンと共演し、印度や台湾をはじめアジア各地・ヨーロッパでツアーを行うなど勢力的に活動中。
ゲスト 新垣睦美(三線)
Harukaze東風(ゴッタン)
坂本けんご(ベース)
吉武晃司(ギター)
屋富祖フミヒロ(ドラム)
21:00 START / チャージ2000円
インド古典音楽から始まり、最後は多様な民族音楽のセッション。
台湾を拠点に世界で活躍する金光亮平の来沖をきっかけに実現したスペシャルなライブイベントです。
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☆10/14(金)南正人
☆10/15(土) やちむん刺激茄子
☆10/21(金)ヤギフミトモ、木村華子、宿根フロッグス
その他のライブも詳細決まり次第随時更新していきますー。
そしてなんと!10月には
タイのチェンダオでシャンバラ祭りを主催する"日本のヒッピーの元祖"とも言える、南正人さんがドラミンゴにやって来ます!‼
著書である南正人自伝や国境の南を読み、チェンマイに住んでいた事もある僕としてはとてもとても楽しみなライブです。
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2016.10/14(金) 南正人ライブ in Barドラミンゴ

10月は南正人さんがやって来ます!
日本ヒッピーの元祖!タイのシャンバラ祭りを主催されている方です。
チェンマイに住み南正人自伝を読んだ事のある僕は今からとても楽しみです。
沖縄でライブを見れる事もなかなか無いので、この機会にぜひ見に来てください!
2016.10/14(金)
南正人ライブ in Barドラミンゴ
(時間・料金のちほど更新)

☆南正人
1944年3月3日、東京 阿佐ヶ谷生まれ。東京外語大学スペイン語科卒。1964年、メキシコを経てアメリカ、ヨーロッパ各地を2年間放浪。帰国後、ベトナム戦争、学園紛争の時代背景のもと、路上や反戦集会で自作のメッセージソングを歌い始める。初シングル「ジャン/青い面影」を69年にリリース。71年、初アルバム「回帰線」を発表。話題作となるが、都会を離れ、山の中での実験的コミューン生活を始める。73年、2nd「南正人ファースト」発表。山の家が火事で全焼し再び東京に戻る。”旅をしろ”という天からの声を聞き、北海道から九州までの全国ツアーを始める。以後、年間100本は超えるライブを30年続けている。88年、参加者が10,000人に及ぶ「いのちの祭り イン 八ヶ岳」が8日間にわたり開催され、音楽総監督及び、トラブル処理係として獅子奮迅の働きをする。91年、8月にも「いのちの祭りin六ヶ所」をプロデュース。その後、アジア各地を旅し97年にタイのチェンマイにて第一回日本とタイの草の根コンサート「ジュビリージャム」を実現。日本からも500人以上の人が参加。2002年にも第2回をプロデュース。2004年春、10枚目のアルバム「SONGS~歌たちよ~」を発売。

